有機種子

ジェネシスシード社

GENESIS SEED

GENESIS SEED社(ジェネシスシード)は、1994 年より自社の有機圃場で有機種子の生産を始めた「業界のパイオニア」であり、野菜、ハーブ、花をすべて自社栽培育種するイスラエルの種苗会社です。

研究開発から種のモニタリング、種処理、植物の処理、コンサルティング、汚染防止、環境維持、販売や顧客管理まで、すべての活動において良質な保証システムを持ち、研究から栽培、販売、輸出まで 世界でも非常に厳しいイスラエルの農務省によって認証されています。

その研究・開発力は世界でも有数で、花粉を運ぶ昆虫が少ない砂漠地帯の完全に管理された圃場での点滴栽培により、過酷な要件での有機種子の育種に成功しています。イスラエルの土地は、世界の種子生産に適した低温から高温帯の気候下にあり、ほとんど交配させる昆虫がいない種子生産に適した環境を持っています。
さらに、大学との共同研究を進めるほか社内にも農学博士が多数研究者として在籍し、完全に管理された中で種の選別、保管、品質管理が行なわれています。

生産された有機種子は厳格な有機栽培検査を受け、PPIS(イスラエル農業・農村開発省)認証番号9720101および、NOP(National Organic Program)管理組合認証番号859067を取得しています。オーガニック規格の厳しいアメリカやカナダ、EUなど世界20数カ国へ輸出する 業界大手の種子会社です。

世界中の生産者から求められる「生命力が強く」「品種特性が均質」な有機種子を提供するため、より優良な品種開発に向けて常に研究・開発に取り組んでいます。

ヴィヴァス社

SEMENTS VIVAS

SEMENTES VIVAS社(ヴィヴァス)は有機認証やデメター認証を取得した高品質の種子生産に特化したポルトガルの種苗会社です。高品質のオーガニックでバイオダイナミック農法の認証種子の増殖を専門とするイベリアで唯一の企業です。
消費者、生産者、苗床、小売、その他のヨーロッパの種子会社向けに有機種子を育種、生産、販売をしています。 EUオーガニック認証、デメター認証を取得。

2015年に設立されたSEMENTES VIVAS社は「オーガニック種子をすべての人に提供し、人と地球の両方に恵みをもたらす。」という使命を掲げています。イベリア半島に拠点を置き、オーガニック(およびバイオダイナミック農法)による開放受粉種子の生産・販売を専門とする企業として「すべての種子に未来を変える力がある」と信じています。
SEMENTES VIVAS社(ヴィヴァス)の種子を選んでいただくことで、食料だけでなく、より健康で持続可能な世界を築くことができるよう尽力しています。

種子生産

SEMENTES VIVAS社の農場では花やハーブ、種子から野菜、さらには大規模な農作物まで、あらゆる種類の種子生産を行っています。
種子の生産のすべては試験圃場から始まります。新しい品種が「農家のニーズに合っているか」「栽培を想定される地域の気候条件によく適応するか」などさまざまな試験を行っています。
生産した種子は均一性、活力、植物の健康状態を確認します。毎年、1000以上のロットを試験し、改良と完成へのプロセスを継続することで種子の品質を維持向上しています。

SEMENTES VIVAS社は2023年「EUオーガニックアワード」を受賞した「Idanha-a-Nova イダンハ・ア・ノヴァ」村にあります。この村は持続可能性、品質の尊重、そして常に欧州の政策と世界の生産と消費の傾向に注意を払うことに基づいた進歩を目指す農村地域、オーガニック自治体です。

国産・自然農法種子

公益財団
自然農法国際研究
開発センター

公益財団法人自然農法国際研究開発センターは、自然農法の理念と原理に基づき、自然の生態系を利用した農業技術を研究し普及することによって、自然環境の保全、農家経済の安定向上、健康で豊かな食生活が達成されることを願いとしています。
センターは内閣府から認定された公益財団法人として、新しい農業分野としての自然農法の開発と普及のために活動しています。

「農」を基にした自然循環型地域社会をめざして

私たちは「農」を基にした持続可能な地域社会づくりを目指し、自然農法による「品種育成と普及」「技術支援」「有機JAS認証」などを通じて、多くの自治体や生産者、家庭菜園実施者を含む消費者の皆さまへの支援を広げ続けています。

自然農法品種の育成と普及

同じ自然農法を目指した圃場環境でも、作物品種によって生育量・収量や病害虫の程度、食味が異なって現れることに注目し、土壌生態系の機能を有効に活用できる自然農法・有機農業に適した品種の研究開発をしています。
国内外から採集した在来種・耐病性品種・自生種を素材にして、少肥で栽培でき、環境適応性に優れた食味の良い品種を目標に育成・採種を行い、生産者や家庭菜園実施者に対して種子の頒布を行っています。

自然農法の技術支援

長年の研究と多くの生産者との交流から生まれた自然農法センターの栽培技術は、科学的な根拠と豊富な実績に基づいています。
これらの技術により、多くの生産者の圃場では高品質な栽培を実現しており、多くの生産者グループや自治体、企業などから技術指導の依頼を頂いています。「農」を基にした自然循環型地域社会をめざして、それぞれの環境や要望に合わせて普及しています。

有機JAS認定事業

有機農産物等の表示の適正化を図るため、1999年7月に有機食品の検査認証制度が制定され、センターでは、2000年8月に農林水産省から登録認証機関として許可を受けて認証事業を行っています。「農」を基にした自然循環型地域社会をめざして、自然農法や有機農業に取り組む生産者が作る農産物を、理解ある消費者の皆様が確実に選べるように認証を希望される生産者の皆さまのニーズにこたえ続けています。